面接票(面接表)の重要性
人材採用において、
使うかどうかでこれほど差が出るのか?
と感じるツールが面接票(面接表、評価シートなど呼び名は色々)
ただ、残念ながら殆どの中小企業では
人材採用に面接表を導入していないのが現実。
その場合は、
履歴書に直接書き込むか、
頭でやりとりを覚えている(つもり)のです。
大企業では面接表を使っていない会社は殆どありません。
これが意味するところは何なのか?
ただ、応募者が多いからサバけない(覚えれない)ために
面接表を導入していると思うのでしたら、大変なことです。
そのような考えでは
人を採用する時に失敗しやすいと思います。
なんで、面接表が必要なのでしょうか?
じゃあ、どうやって面接表を作ればいいのでしょうか?
その答えはここにあります。
勘と経験と運に頼った面接はもうやめませんか?
追伸:
私の著書「採用の教科書」を購入すると面接表が手に入ります。
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