私の知り合いでもある社会保険労務士の先生のご紹介です。


その先生は、労働基準監督署で人事担当者や経営者、
社労士から提出されてくる就業規則をチェックする仕事をされていました。


毎日毎日、就業規則をチェックするわけですから
いわば就業規則のプロなんです。

就業規則って大事なの？

そもそも就業規則って大事なんでしょうかね？


そんな疑問をお持ちなら詳しくはこちらをご覧ください。

雇用問題や従業員とのトラブルを解決する方法


私の「採用分野」と同じでこういった事って
トラブルが起こってからジタバタするんですよね。


いつも思うのですが

それだと本当、遅いんです


「お尻に火がついて、燃えてから気づいて慌てる」
常にリスク管理をすることが経営者の仕事の一つなのに・・・・


いや、まだ行動するだけましですよね。
従業員や社員とトラブルが起こった際に、
「どこに問題があるか？」
と考えて改善をしようとするだけ、未来のある経営者でしょう

実際はモデル就業規則を使っている会社ばかり

労働問題や雇用問題が起こった時に会社を守ってくれるものは
就業規則しかありません


あとは、顧問の社会保険労務士や顧問の弁護士くらいです。


国の機関は全て労働者の味方。


従業員は労働基準監督署に行けば無料で相談に乗ってくれますが
経営者はそんな無料相談所は無い。
無料で相談できる経営者の味方なんていませんからね。


だから優秀な顧問の社会保険労務士と契約をして
普段から保険をかけておいた方がいいんです。


まあ、契約は気にいってからすればいいので、
それよりも今すぐに自社の改善を無料ですることができます。


手間は「０」です。


申し込みフォームへの記入は必要ですが
それ以外は何もする必要はありません


全部、プロの社労士がやってくれます。


雇用問題や従業員とのトラブルを解決する就業規則について


こういったものは行動するかしないか。
ただそれだけなんですよね。


この記事をここまで読まれたのであれば、
あとひと手間かけて上記の無料診断を受けてみてください


お勧めします。