自分では仕事を抱えきれないほどになっていますので、別に仕事が欲しいわけでもないし、というより受けきれないので皆さんのために色々と暴露します

私のお客様は引っ越し組もいて、過去に経営コンサルタントと名乗る人とも契約したお客様もいます。


そして、彼らで痛い思いをしたので
「コンサルタント」と聞くとそれだけで毛嫌いをして依頼したくないそうです。


私が、「いなだ事務所に依頼する前に不安だったことは何ですか？」と聞くと、

「コンサルタントが信用できないと思ったから」

という答えをするお客様は多いです。

ええ、知っていますとも

そう。

このようにコンサルタントと名乗るだけで、過去に偽物に会って痛い目を見て毛嫌いを起こす経営者が多いため、コンサルタント側からすると多くの見込み客を逃すのです。


だから、ちょっとかじったコンサルタントは逃げます。

○○アドバイザー
○○戦術家
○○サポーター
○○コーディネーター

などと肩書きを替えるのです。

そうすることで毛嫌いをする人を取り込むことができます。


これを聞くと二流の人々は上記のように肩書きを替えます。
（三流の人は意見を素直に聞けないので、そのままコンサルタントと名乗り続けます）

いや、、いいんです。
そうやって稼ぐのは仕方ない。その人も生活がかかっているから。


私がコンサルタントをコンサルするときは、初期段階でそのような手法も使いますしね。


でも、、、、、、、、


それらは個人の視点でしかない。


はっきり言いますね

本物のコンサルタントに依頼すれば、支払った金額以上のリターンがあります

これは事実です。


そういったスキルのある人たちはできれば、「自分はコンサルタント」と堂々と名乗って欲しい。


アメブロなどでは申し訳ないですが、二流？の方々が一生懸命肩書きを親しみやすい肩書きのに替えて集客しています。
でも、それではコンサル業界は活性化しない。


それでは、コンサルのためというより、中小企業のためにならないのです。


私が知る限り本当に能力のある人はいます。（私ではなくいるんです。福岡にはあまりいませんが、、、）


そういった人を手元に置いた会社は、素人である他社が一生懸命に考えている販促レベルを一気に抜いていく。
そんなものなのです


だから、、、、ぜひ、本当のコンサルタントと契約してください。
そうすれば、あなたの会社はまだまだ伸びます。


まだまだ売上が上がります。


私も何人か、「この人はできる」というコンサルを知っています。そしてその殆どは東京にいる。それでも探し出して欲しい。
私の採用面接マニュアルを活用すれば、コンサルの人間性や能力など見抜けます


もっともっと、多くの会社がコンサルタントを活用して欲しいと思う。
プロのすごさを感じて欲しいと思う。


あなたがご自分の業界で自社のサービスに自信を持っているように、あなたがプロであるように、集客のプロはあなたが知らないだけでいるんですよ。


１００万円払おうと、１００万円以上のリターンがあれば全然問題ない。
翌年からの売上増はすべて利益となるのです。


もっと賢い経営者が日本に増えることを祈ります。
そして、行動力がある経営者が増えることを祈ります。


特に、福岡は遅すぎる。
九州にいたっては遅れすぎています。


このままでは、多くの九州の会社が潰れてしまう。
関東や関西に本社がある会社に食い散らかされ、お金は他県に持って行かれます。
そんなの私は嫌です。


もう私の手はいっぱいで多くの会社を救うことが出来ません。だから、言いたい。


はっきり言います。
あなたより、優れた集客ノウハウを持っているコンサルタントがいます。


その人を見つけて下さい。


それが５年後、１０年後に生き残る道です。


くらだないセミナーや接待飲みに金を使うのであれば、その金を「仕組み」に回しましょう。


そういった先見性のある経営者が福岡に増えることを祈っています。
いなだ事務所はキャパいっぱいでもう依頼を受けることはできませんが、お勧めの会社を紹介することもできます。


もっと、真剣に取り組みましょう。意味のないDMやチラシなどは仕組みでも何でもないですよ


福岡など地方の企業が活性化すれば、日本はもっとよくなります。
お金がすべて東京に本社のある会社に流れている現状は良くない。


もっともっと地方でビジネスモデルを作りましょうよ。
その地方に貢献しましょうよ


私もいつ死ぬか分かりません。
だから少しでもノウハウを残したいとも思っています。


厳しいようですが
素人同士が話をしても、素人案以外出てこないのです。


これまでコンサルタントに依頼をしたことが無いのであれば、ぜひ依頼をしてみて下さい


もし、失敗をしても絶対に支払った以上の「学び」があるでしょう