今回は売上アップのお話です。


あなたは売上アップに興味はありますか？


興味がある場合のみお読みください。


まずはホームページを持っていない企業向け

ホームページは必要？不要？

2009年現在で、
自社ホームページをもっていない会社やお店は
かなり損をしています


「いやいや、

　ウチの業種にホームページなんて必要ないよ。

　お客様は口コミと紹介でくるから」


と言う人も心の中では自社の
かっこいいホームページを持ちたいと思っているはず(笑)


半分正解で半分不正解です。


まず
試しに検索してみると意外とライバル会社が
ホームページを作っているのが分かります


「地域＋業種」で検索してみてください。


・・・ちゃんとしてくださいね。
こういう行動をするかで大きな差がつきますので。


僕の場合、社労士の仕事はしていませんが

例えばこんな感じ

「福岡　社会保険労務士」の検索結果



地図がきて、そのあとに弁護士会のように
僕も所属している福岡県社会保険労務士会があります
（開業社労士なので毎月８０００円の会費を納めています。）


右上にこのように数が出ますが、


４５万件のホームページがあるわけです。


ただ、実際は上位２０社程度がライバルです。
２０位以降は存在していないと同じですからね。


これを聞いて何か感じました？


「いや別に」


と思ったのであれば、次のお話をお聞きください

お客さんがライバルに取られています

ビジネスは全て需要と供給のバランスです


基本的に
需要は決まっていて、供給が多いか少ないかです。



不況とか好況とか関係ないんです。


単純にこの需要と供給のバランスだけが関係してきます。


需要と供給つまり

「お客様が商品を欲しいと思った目の前に

　いかに自社の商品を並べることができるか？」

が基本です。


「当たり前だろう」と思われましたか？


もし、当たり前と思っていても、
ホームページを持っていなければ
失礼ながら本質を理解されていないかと。


もう一度読んでみましょうか

「お客様が商品を欲しいと思った目の前に

　いかに自社の商品を並べることができるか？」


気づかれましたか？


どれだけいい商品やサービスを持っていても
それを知らせなければお客様は財布からお金を出してくれません。


ホームページがないという事は、
インターネットを使っているお客様の需要に対して
供給という土俵にすら上がっていないわけです


つまり、土俵に上がっているライバル会社に
お客様を全部取られています



リアルでの営業も大事ですが、
インターネットの需要を無視しているとあと数年で
取り返しのつかないことになります。


想像できますか？


自社の上をお客様がビュンビュン素通りしているのですよ



ホームページは需要に対するただの供給です


しかし、そのホームページがないと供給しないわけですから
需要は他社に取られます


ものすごく簡単な算数ですよね


１日行動が遅れるとその日にインターネットで探しているお客様が
いたらそのお客様を逃しています。


もし、無い場合はすぐに制作されることをお勧めします

ホームページの制作料金の相場は？高いの？安いの？

ではホームページ会社に見積もりを出したとして、
それが高いか低いかはどう判断すればよいのでしょうか？


・・・・・と思いましたが、

長くなったので続きは次回



こちらも合わせてお読みください

>>お客の方から売ってほしいと言われる仕組み作り



追伸：

　僕も色々なホームページ制作会社を試しましたが
最終的に最もお勧めするホームページ制作会社はここです。

新規制作は予約が多く、順番待ちになるかもしれませんが、
もし既にホームペーぞをお持ちなら
今のホームページを修正してもらうだけで
検索結果の上位に来て問い合わせや注文が増えますよ。

修正の必要があるかないかも判断してくれますので
まずは無料で相談されると良いでしょう

>>福岡のホームページ制作会社soloweb