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社労士開業への決意Vol18(転職先での振舞い)

前回は、転職時の採用面接に関して掲載いたしました。私も無事、採用面接を突破しわけです。将来を考え福岡支社での募集に応募をしましたが、ここで合格連絡時に驚きの一言がありました。「本社勤務で採用したい」と・・・・face08

正直言いまして、かなり迷いましたが、支社人事と本社人事の違いなど詳しい業務内容を聞いた結果、会社の組織を知るためには本社で勤務した方が良いだろうとの結論に達しました

社労士事務所を8月末で退職し、10月1日付に入社し、25歳で採用担当者としてのデビューを飾ったわけです。


転職先での振舞い


私の部署の年齢層から見ると、入社当初私は下から2番目の若さでした。男性は係長以上を除けば私を含め2名(しかも同期入社)。つまり、殆どが女性です。社労士事務所では、1名女性がいただけですが今回は逆。まったくもって勝手が違いましたface07

女性が多い職場では、気をつけることが多いだろうと感じましたがその予感は的中。今回は私が感じた転職先で気をつけることを記載いたします。

1.服装に注意すること
   第一印象は重要です。初日に裏であだ名がつけられることもしょっちゅう。
   あまり目立ちすぎない服装にし、かつセンスが無いと思われないようにしましょう

2.職場の女性には平等に接すること
   会社の女性同士はグループを作ってることが多いです。一方に良くすると
   他方から●●派などといわれる可能性があります。嫌な世界ですが現実ですface07

3.キーパーソンを見極めること
   気に入られろというわけではありませんが、嫌われないようには気をつけて
   ください。

4.入社前からすでに悪い印象を持たれてる可能性がある
   選考時の横柄な態度や、合格後の業務面談での態度からもありますが、一番
   気をつけるのは、前任者ポスト狙いの人からライバル視icon197をされる可能性が
   あり、あら探しをされたりします

5.功を焦って、実力をすぐに出さないこと
   仕事を教えてくれる人が明らかに誤った仕事のやり方をしてる時もあります。
   入社したばかりの転職者に間違いを指摘されるとプライドの高い人は自分が
   否定されたと感じます。指摘をするのではなく、なぜそういう事になったのか
   まずは経緯を調べる事をお勧めします。意外と上の人が絡んでたりするのです。

   「出る杭は打たれる」  とありますが、

   「いきなり出る杭は打たれ、いつまでも出ない杭は捨てられる」

   というのが会社でしょうか。
   外資系以外の会社では最低1ヵ月間は杭を出さないことを勧めます

6.前の会社のやり方を出さないこと
   「前の会社ではこうだった」「前の会社の方がましだった」「前の会社では●人の
   部下をみていた」などの発言もNGですが、前の会社のやり方に合わせようと
   するのも駄目です。郷に入っては郷にしたがえです。

7.最初のうちは酒の席は断らないこと
   付き合いが悪いという印象はもたれない方がいいです。誘ってくれた人の
   気持ちになると分かるでしょう。ただし、二人っきりの酒の席は断っても
   かまいません。会社の中には新しく入ってきた若い女性社員などを狙って
   すぐに2人っきりで飲みに誘う男性社員もいます。逆もまたあります。
   相手がどういう人か分からないでしょうから同僚の女性社員にそれとなく
   聞くといいでしょう。


はっきり言いますと、私は会社などの縦社会の組織内働くのは向いてないです(笑)。

しかし、それでも仕事のやりやすさを考え、最初のうちは猫をかぶってたなと思います。今では、たとえ部長でも役員が相手でも自分の意見をはっきりと言いますし、自分の仕事と知識に誇りをもってデータを用いて間違いを指摘したりもします。

 周囲の社員から「羨ましい」「あの人に文句言えるのはあなただけ」など言われたりもしますが、独立が目標なので、権力や役職に屈しないというプライドがあるだけです。そういう人に私はよくこう言います

「私のやり方は会社の組織として上からは良く思われない。真似はしない方がいい」
と。

 今の会社の採用方法(募集広告方法、選考方法、システム周り、面接官のスキルUP、内定後の囲い込み、インターンシップ、社内紹介制度などなど)を整備し、採用力を大幅にアップさせました。また、研修体系を構築したり、個人PC内で仕事をしていたものを情報共有と組織で業務をおこなうためにサーバー型の業務方法を導入したり人事や部署の改革をしましたが、縦社会の組織のため正直やりづらかったです。

 論理性ではなく感情で動く上司がいるとそこで提案が止まったりします。ある時、社内や上司に対しての説明資料や文章を作る事に時間を割かれてる自分に気づき、疑問を感じたこともありました。

 しかし、今振り返ると、本当に良い経験が出来たと思います。会社の組織を知るという事が私の目的でしたので、その目的は達成できたということなのですからface02本当に感謝ですicon59
  


社労士開業への決意Vol17(転職活動 面接編)

さて、いよいよ、転職活動も面接編を掲載させていただきます。



15.転職活動(面接編)


書類の準備も終わり、転職活動の方法も分かったら目的の企業に応募して選考を受けるのみです。目的の会社に合格するための方法はいたって簡単です。確か何かの本でも記載されてましたが、学会でも発表されてます。

以下のフローを実践するだけです

1.業界の抱える問題点と成長性を調べる
2.会社の抱える問題点と成長性を徹底的に調べる
3.面接の場で、上記を絡めながら、自分が会社に役に立つことをプレゼンするのみ


このフローに異議を唱える人はいないでしょう。そして100人が100人納得するのではないでしょうか。企業研究自己分析をしてプレゼンするのみなんです。

しかし、実際にこのフローを実践しいてる人がどのくらいいるかと言うと、ほぼ皆無。そして転職活動や就職活動に苦しんでいます。

私は面接官として今までに1000人以上の応募者と面接をしてきました。
20代の面接官で私ほどの経験を持ってる人は少ないと思います。

私はよく「●●さんが今日まで当社のことを調べてどのように考えをもったのかと、●●さんのスキルがどのように役に立つのか過去の実例をあげて話してみてください」と質問をします。

これは自社サイトを持っていてある程度、情報が公開されてる会社の中途採用面接では有効な質問です。志望動機と自己PRを同時に聞くとともに、情報収集力論理性志望度合いも判断することができますので面接官のかたは是非、ご活用ください。

また求職者は上記質問に回答できる程度の武装はしていなければ、面接時間の無駄になると同時に二度とその会社の門をくぐることは無いでしょう。仕事でもそうですが段取りが悪い人(シミュレーションできない人)は面接でも損をします。想定される質問の回答程度は準備をしておくべきです。ただし、文章を棒読みしたのでは面接官は一瞬で幻滅しますので暗記はしない方がいいでしょう。

ここで採用面接対策法の詳細を記載しても良いのですが、私の顧客は企業がメインです。面接官向けのマニュアルなども企業毎に違う人材ニーズにそってカスタマイズして提供していますので、対策詳細は割愛させていただきます。

求職者向けにはマインド的な面のみを記載いたしますね。

1.服装、髪型、装飾品などの第一印象に注意すること
   みすぼらしい人を好んで雇う会社はありません。また面接官の年齢によっては
   派手な雰囲気を好まないこともあります

2.自己アピールの場であることを認識すること
   ただ質問に回答する場と勘違いをして面接に臨む人がいます。自分がアピール
   したいのは何かを事前に準備しておくことを勧めます。面接にルールはありま
   せん。資料を持ち込んででも自分をアピールしてください。

3.面接官を見て会社や部署を判断すること
   面接官はある程度選ばれた人物です。いわば会社の代表。緊張しすぎて何も
   覚えてないという状況になっては駄目です。見られる場でもありますが、見る場
   でもあります。

4.面接終了当日、自筆の手紙を書いて送付してください
   これは強制しませんが、お勧めします。メールでは効果は半減します。
   面接官も採用担当も人の子です。面接のお礼と入社への熱意やフォローをして
   おくと入社後もこのような誠実な対応をお客にもしてくれると思います。入社後や
   プライベートでも使えます。ここぞと言う時の手紙は効果的です。

5.合格後、内定承諾前に面談し業務の詳細を聞くこと
   面接の場は求職者が立場が弱いのが事実。しかし、合格するとある程度優秀な
   人であれば、ほぼ対等の立場になります。もめることは当然駄目ですが、聞けな
   かったことや聞きづらかったことは面談を設定してもらい聞くようにしましょう。
   それを断る会社であれば行かない方がいいでしょう


面接日に適性試験もある会社が殆どです。対策として最低1冊は練習問題をすることをお勧めします。TOEICもそうですが、1回目より2回目の方が慣れるため点数が大きく伸びます。ただ、SPI対策本は将来の役にたつとは思えませんので私は論理パズルなど地頭を鍛える本をお勧めします。


論理パズル本いろいろ(最安)


普通、面接は一生に何度も経験するものではありませんが、人生の分岐点でよく現れます。ターニングポイントですのでしっかりと時間をかけて企業選びをしてください。また、企業も会社の経営だけでなく、本人の人生を決める重要な出会いという点をよく認識して面接をおこないましょう。
  

社労士開業への決意Vol16(転職活動 応募編)

14.転職活動(応募編)


 履歴書と職務経歴書の準備が終わったら次は会社探しに入ります。転職活動の方法は色々とありますが、それぞれのメリット・デメリットや採用のプロとしての目からコメントを記載したいと思います。転職


1.リクナビNEXT、enなどの転職サイトを活用する
  求職者は無料で利用する事ができ、サイトには検索機能がついてますので業種、勤務地を絞ることで簡単に会社を選ぶ事ができます。しかし、情報は全てwebからしか収集できませんので、会社の詳細や現状を知るためには努力が必要です。
  また就業時間中に会社のPCで転職サイトを見るのは避けましょう。社内ネットワークが完備されていればどのサイトを見てるかは調べれますからね。
  では会社側の視点にたってみます。実は転職サイトへの求人情報の掲載は、2~4週間で40万円以上かかります。新卒リクナビは1年間で200万円ほど。
 はっきり言って中途採用の広告費用は高いです転職しかも募集広告型なので掲載してもちゃんと採用できるかどうか分かりません。すぐに人が欲しい場合は会社として他の募集方法も併用するなどリスク回避をしておく必要があります。
  採用担当者とライターのスキル次第で掲載文章の内容は大きく変わり、応募者の数や質も変わってきます。求職者は詳細を見ずに応募したりしますので、応募基準を満たしていない応募者がいたりと選考の手間はかかりますが私はこの点さえ気をつけていれば会社は、費用を払ってでも転職サイトを利用することを強く勧めます。
  業界最大の転職サイトはリクナビNEXT。Yahooとも提携し、YahooのTOPページのリンクを獲得するなど登録求職者数の拡大に力を入れてます。リンク料金も聞きましたが、法外な値段でしたのでここでは掲載は割愛します。
 リクナビNEXTは2週間単位で毎週水曜日に求人登録会社が変わりますので求職者は毎週のこまめなチェックが必要です。
  転職サイトに掲載している会社は資金に余裕があり、人材獲得に積極的であるともいえます。




2.人材紹介会社を活用する
 応募者はwebや直接紹介会社へ行って基本情報を登録します。そしてキャリアアドバイザーが面談をして、希望条件からあなたに適する会社を紹介します。
 応募の意思があれば、紹介会社が企業にあなたの履歴書などを送付して選考を依頼するという仕組み。キャリアアドバイザーが窓口となりますので直接、企業とやりとりをする事は殆どありません。メリットとしてはアドバイザーから会社のことが聞けたりしますが、「アドバイザー」と「企業の専属担当者」が別人ということもあり、キャリアアドバイザーはまた聞きのためフィルターがかかって会社の内容が事実と違ったりもします。
 正しい採用活動をしている会社なら紹介会社経由直接応募で基準に差をもうけませんので人材紹介会社経由なら合格しやすいという事はありません。
 応募者は一つの人材紹介会社から一社しか紹介してもらえないため、平行して他社を受けるためには、他の人材紹介会社に登録するか転職サイトを利用する必要があります。
  では会社側の視点で見てみましょう。人材紹介料金は高いです。成功報酬型で年収の30~40%ほどを請求してきます。年収500万の人を採用すれば、150万から200万円を紹介会社に支払う必要があります。しかし、成功報酬型のため、成果主義の人事制度などで評価されている会社の採用担当は転職サイトより人材紹介会社を好む傾向にあります。掲載しても人が採れないという失敗するリスクが無いためです。またある程度は選別されているので、応募基準に満たない人を紹介されることは少ないです。
  しかし、紹介会社にだけ頼ると会社の採用経費は増大する一方であり、採用担当者が募集広告文章を考えることも無いので他社と競争して採るというスキルやマインドがどんどん無くなって成長しません。







3.求人情報誌を購入して活用する
  毎週発行される求人情報誌ですが、大企業が活用することは少ないです。求人情報誌は地域毎の発行のため全国から人材を募集する会社にとっては不向きです。また、ホームページに比べ伝えれる情報が少ない、会社名と業務内容を書くとスペースは埋まってしまい、それ以上の情報を掲載するとなるともっと大きな枠を契約することになり、費用が増大します。また求人情報誌を見て就職活動をする求職者はアナログな人が多くPCが苦手な人も多い。求人内容と照らし合わせ年齢の高い層や地域を特定して採用したい時でないとあまり効果は期待できないでしょう


4.ハローワークを活用する
   ハローワークは求職者も会社も無料なのが大きな特徴。会社としてはコストもかけずに求人ができるので以前はスタンダードでした。しかし、紹介された人は必ず面接をする必要があるため選考がある程度確立している会社にとっては、書類で落とせないためハローワークを利用しない会社も多い。上記理由からハローワークで大企業の名前を見ることは殆どないでしょう。
 近所の建設会社で働きたい場合や小さな会社を狙う際に使えます。
 ただ、一番のメリットは基本手当(失業保険)がもらえる事です。求職中な必ずハローワークに行きましょう


5.友人が勤めてる会社の人事へ紹介してもらう
  採用担当としては最も期待できる応募方法です。社員もへたな知り合いを紹介してこないし、内定辞退もほぼ無い。広告媒体も用いずに費用0円で、良い人を採用できる可能性があります。求職者にとっても会社の内情を知る最も良い方法ですので、友人の本音を聞きだして本当に自分に合うかを検討してみてください。
  ただ気をつけていただきたいのが会社の中には紹介した社員に謝礼を払う会社もあります。謝礼欲しさに友人を紹介する人もいますのでそこは注意が必要です。


6.会社のホームページから直接エントリーをする
   人材紹介会社を通じての紹介ではなく、転職サイトに費用をかけることもないので採用担当としては嬉しい応募方法です。応募者から見ると採用担当と直接やりとりが出来るので会社のレベルを知ることもできます。転職サイトで募集をかけている会社は殆どの場合、自社HPでも募集をかけています。
  費用をかけれないため、転職サイトで募集していなくても実際は自社のHPで募集されてる可能性がありますので転職サイトだけを見て諦めないようにしてください


7.派遣社員として働き、正社員化を目指す
  紹介予定派遣です。派遣社員から正社員になる際に殆どの人材派遣会社は人材紹介として手続きをするため、会社は年収の30%ほどを支払います。しかし、すでに働いて実績のある人ですから、いきなりの人材紹介に比べ雇用のミスマッチはおきづらいです。求職者からすると嫌な雰囲気の会社なら辞めることもできるので良い方法ですが、派遣社員だとボーナスが出ないのと会社によっては派遣社員から正社員登用をおこなわないと決めてる会社もあるので注意が必要です。





8.独立、起業する
  これはもともとの目標があった人でないと選べない選択肢ですね。今の会社が嫌だから独立しようというマインドでは残念ながら独立後も明るい未来は難しいでしょう。ちゃんとしたビジネスマインドをもってからであれば良いと思います。


9.タウンページやホームページの電話番号に直接電話
   これは私が以前、おこなった就職活動方法です。ホームページでエントリーシステムを構築するのには費用がかかります。潜在的な求人ニーズを掘り起こせますので比較的お勧めの方法です。


10.ヘッドハント
   業界で有名になると、ヘッドハントの話がきます。ただし今の会社で成功してるからと言って次の会社でも成功する可能性は低いです。特に新卒からいた会社であれば企業文化が染み付いてます。あなたの常識は現職での常識ですし、経験や人脈が今のあなたの地位を作ってます。金目当てにホイホイついていくのはやめましょう。会社の視点で見ると、非常にコストがかかります。マネジメントクラスを採用したら500万近く、役員クラスなら1000万ほどかかることは覚悟してください。また成功報酬型ですが着手金という一時金が存在します。これは採用できなくても返ってきません。人材紹介会社に頼ってる採用担当の行きつく先はヘッドハントです。そして着手金に対してクレームを出したり値引きを要求します。人材紹介と同じと考えてますから。ヘッドハンターはそのような会社とは付き合わないか、本当に優秀な人は転職活動などをしなくても声がかかるという事を採用担当に理解させる必要があります


上記が転職活動の方法です。求職者のかたは転職サイトと人材紹介会社の併用をしながら、大企業を狙うなら会社のホームページからの直接エントリーを勧めます。

会社は、まずはホームページを作成しエントリーシステムは後々でも良いので履歴書を送って欲しいなどメッセージを掲載してください。そして職業紹介の法律に抵触しないようにしつつ、社内の人材紹介制度を確立させます。はっきり言うと外部にお金を払うのであれば社員へ還元をした方が会社にとって良い結果を生みます。
そして転職サイトや人材紹介会社、ヘッドハントを活用した方が良いでしょう

私の転職活動時は、人材紹介会社で情報をもらって自分でホームページからエントリーしました
  

社労士開業への決意Vol15(転職活動 職務経歴書編)

前回は、履歴書の書き方のポイントを記載しましたが、今回は職務経歴書に関して記載したいと思います。


13.転職活動(書類準備編2)



職務経歴書


 ちゃんとした書類選考をしている会社なら職務経歴書の内容を隅々まで読みます。
はっきり言いますと、年齢、転職回数などをクリアしてる人で書類選考で落ちる場合は職務経歴書の内容によるものがほとんどです。

 ポイントとしては、今までの経歴を1~2枚に分かりやすくまとめ、かつ面接でここを聞いてみたい、是非会いたいと思わせるような内容が盛り込まれているかどうかです。

 当たり前じゃんicon59face10と思うでしょうが、これが出来てないから落ちる人が多いのも事実。自分のキャリアを棚卸しして、人に見せるためにまとめるなど人生で何度もかく経験することではありません。
 同じ経歴でも書き方が上手、下手で面接官の興味度が変わります。たとえ現職でかなりの成果を出している人でもアピールを間違えると書類で落とされますので気をつけましょう。

 以下の点を気をつけて作成してくださいね。

1.相手の会社の応募部署の業務内容に関するスキルがアピールポイント
   経験を羅列をすれば良いのではありません。うちの求めてるスキルがあるなと
   書類選考担当者が見て分かるように書かなければいけません

2.役職、位置付けはアピールポイント(年齢との相関有)
   35歳で係長(主任)経験が無い人と35歳で係長(主任)経験がある人では
   どちらが魅力的にうつるでしょうか?当然後者です。
   35歳で係長(主任)経験がある人と30歳で係長(主任)経験がある人では
   どちらが魅力的にうつるでしょうか?企業規模にもよりますが後者の可能性が
   高いです。
   要は、前の会社である程度の地位にいたのであれば実力が無い可能性は低いと
   いう判断基準です。

3.一番アピールしたい成果は目立つようにする
   フォントを上げろというわけではありません(笑)。説明を詳しくするのです。
   その成果が最大の武器なわけです。あなた自身を表す代名詞ともいえます。

4.OAスキルや使用できるツール(エンジニアの場合)も記載する
   ホームページを作成できる人がいない職場にとって、ホームページビルダーなどを
   使える人は欲しい人材です。また、会社で使ってるツールを使用したことがあれば
   立ち上がりが早いので即戦力として使えます。

5.自己PRを記入する場合は、あまりにも自信のあるメッセージは避ける
   面接官も人の子です。自分の部下として考えたときにスキルはあるが扱いづらそう
   と思われるとそれが敗因になります。中途採用はスキルをアピールするだけでは
   なく人間性もアピールする必要がありますのでご注意ください。謙虚さも必要です


履歴書と職務経歴書は選考時から入社後もずっとついてきます。また、面接が終わると面接官の手元に残るのは履歴書、職務経歴書、適性試験結果、面接票(無い会社もありますが)だけです。

 面接後も自分の分身として会社に残る書類に、手を抜くということはすなわち選考を不利にしますのでしっかりと時間をかけて良いものを作ってください。

 現在は、履歴書 や 職務経歴書 などのキーワードでweb検索をすると色々なサイトがひっかかりますので、サイトを参考にして作成してください  


社労士開業への決意Vol14(転職活動 履歴書編)

開業登録がすみましたら、事務所の公式サイトをオープンし、本名と写真も掲載いたしますので、楽しみに(icon66)しててください


12.転職活動(書類準備編)


私は、2002年10月に現在勤務している(2006年12月末で退職)大手メーカー系列会社に人事採用担当として入社いたしました。以前、就職活動に関して掲載いたしましたが、今回は転職活動に関してお送りしたいと思います。

 私は転職推進派ですが、不満があるなら今の会社を転職しなさいという話はまた別の機会にします。転職活動に関して掲載いたします。転職を考えてるかたに採用担当としてもアドバイスが出来ると思いますので是非、ご覧ください。

 まず転職をするにあたって必ず必要な書類があります。履歴書」「職務経歴書」です。転職をしたことが無い人にとっては、どのような書類か見当がつかないでしょう。face07

 しかし、多くの企業がこの2枚の紙をもとに書類選考をおこないます。手を抜いて書くと書類選考で落とされ、会ってもくれません。つまり、書類の書き方を知らないと面接もしてくれないのです。icon41

私は採用担当の経験から約3000人の応募書類をみましたので会社から見たポイントなどもあわせて記載します。この内容で本も書けますし、情報としては無料でいいのかicon66なんて疑問もおきますがイッチャいますicon59

履歴書

 一言で言うと個人情報を掲載する書類です
  顔写真、氏名、住所、電話番号、mailアドレス、学歴、職歴、配偶者関連、
  扶養関連、保有資格、志望動機などの情報を記載いたします。

  新卒採用ほどではありませんが、やはり選考時の評価ウエイトはある程度
 はあります。では、どの点に気をつけて書けばよいのでしょうかicon79

 1.字の丁寧さ
    私も字は汚いほうですが、雑と汚いは違います。なぐり書きで書かれた
   履歴書に強い志望は感じられません。字が下手でも丁寧に書いてください。
    字の下手な私などに朗報ですがここ最近のPCの普及により履歴書はPC作成
   のものでも気にしない会社が多いです。中小企業では逆に私はPCが使えると
   いったアピールにもなりますので、是非PCで作成することを勧めます。
   書き直しがききますし、なにより複数の会社に送る際は便利です。
    正直に言いますと採用担当や面接官にとっては、手書きより読みやすい
   文章が良いので、字の綺麗さをアピールする以外はPCを使用してください。

    余談ですが、保有資格に書道3段と記載されていながら履歴書の字が下手
   だった人もいます。手書きじゃなければ疑われなかったのに(笑)face02

 2.電話番号
    極力、携帯電話を記載してください。理由は連絡がすぐにつくので選考が
   早いのと、採用担当が連絡しやすい、マイナス印象を与えないという点です。  
   マイナス印象は大きく2つ。1つは実家で母親などが出た場合に「はぁ?」
   や「どなたですか?」など不審な電話と勘違いされたりします。家族にちゃんと
   対応するように伝える必要があります。もう一つのマイナス面は、携帯を教えれ
   ないということはその程度の志望度なのかと判断したりします。
   ※在職中で携帯にかけてほしくない人もいると思います。採用担当が在職中の
    応募者にたいして就業時間中に平気でかけてくる場合は、その会社は採用担当
    の質が低いと判断しても可です。

 3.Mailアドレス
    面接の詳細や色々なやりとりに使います。恥ずかしい名前のアドレスは
   やめましょう。
必ず、毎日チェックしてください。電話はせずにいきなり、面接日
   の連絡をメールでする会社もあります。会社の方針もあるかと思いますが、電話を
   せずにメールを投げたまま返事を待つ採用担当は仕事の進め方としてどうかと
   思います。

 4.学歴
    はっきり言って履歴書で1,2を争うほど重要な項目です。ただし詐称をしては
   いけません。入社後にばれたらクビです。学歴は関係無いとうたってる会社は多い
   ですが、確率論からいって人事として無視できる項目ではありません。
   
 5.職歴
    もっとも重要な項目です。こちらも詐称をするとクビです。雇用保険(失業保険)
   にちゃんと加入してる会社であれば興信所などを使わなくても簡単に調べれます。
   見てるポイントは
   会社名 ・・・知名度、企業規模、業種
   在職年 ・・・入社してすぐに応募してたら何かあったなと疑います。面接でも
          必ず確認します
   転職回数・・・年齢との相関をみて、転職回数が多いのであれば継続力が無い、
          能力が低いのか優遇されてないとみなします。

 6.配偶者の有、無
    普通の会社なら直接の評価ポイントにはなりません。男性の未婚者は年齢次第
   では、人間的な魅力が気になります。女性の既婚者は残業が気になります。
   
 7.保有資格
    業種と保有資格の相関によってはアピールになり、会ってみたいと思わせること
   もできます。事務系で士業をもってる人は、専門性があるとアピールにはなります
   が独立する気かどうかが担当者や面接官として気になります。その資格をとった
   理由やどう活かすんか将来のビジョンを語れるようにしてください。

 8.顔写真
    私はあえて白黒写真をお勧めします。顔色や血色に自信があるicon100というかた
   以外(目にクマがあって疲れてる人など)は白黒写真が無難でしょう。真面目な
   印象(古風な印象?)も与えますのでそれが向かない職種であればカラーにして
   ください。


履歴書だけで長くなってしまいましたので今回はこのへんで・・・・
次回は職務経歴書です
  


集客方法